洛西医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
洛西医院
郵便番号 | 617-0004 |
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住所 | 京都府向日市鶏冠井町楓畑25 |
電話番号 | 075-921-0609 |
診療科目 | 外科,内科 |
洛西医院 の近隣にある病院のご紹介です。
鈴木内科・外科診療所 | 京都府向日市上植野町円山12-5 |
いしいクリニック | 京都府向日市寺戸町八ノ坪122 洛西口クリニックビル2F |
武田医院 | 京都府向日市上植野町浄徳29-14 |
鈴木内科・外科診療所 | 京都府向日市上植野町円山12-5 |
谷村医院 | 京都府向日市森本町四ノ坪28-10 |
医誠会診療所 | 京都府向日市寺戸町殿長37-1 |
向日回生病院 | 京都府向日市物集女町中海道92-12 |
森田内科医院 | 京都府向日市寺戸町渋川7-5 |
岩本医院 | 京都府向日市寺戸町向畑57-3 |
廣瀬診療所 | 京都府向日市上植野町上川原8-8 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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mikacoさん
近藤産婦人科医院 口コミ
子ども2人を妊娠中に通院しました。
出産は里帰りなのでしていません。
ホテルのロビーのような受付でとてもキレイです。
今はどこも産婦人科は混んでいますが、近藤さんはとくに
患者さんが多いです。
でもケータイから予約が出来るので、平日の午前中早めなら
比較的待たずに受診できました。
現在も毎年子宮ガン検診は近藤産婦人科医院で受けています。
先生は優しい口調で話しやすいです。
エコーは先生の前に看護婦さんもしてくれて、
その時に赤ちゃんの顔などよく見せてくれます。
先生は赤ちゃんが順調か、問題ないかを見るだけなので、
看護婦さんがたくさん赤ちゃんをエコーで見せてくれるのが
大満足のポイントです。 -
sakuradaranさん
水田乳腺クリニック 口コミ
京都府立医大の乳腺外科で主に抗癌剤治療を手がけておられた先生です。おっとりとした穏やかななんでも話しやすい先生です。
大学病院ではいつもこなしきれない膨大な仕事量があり、肝心の患者さんとゆっくり向き合っ
ている時間が少ないということで自身でクリニックを開院されました。
城陽市という場所を選んだのは、この地域にまだまだ乳腺外科の専門医が少ないため少しでも地域の方の乳がんの早期発見治療のお役に立ちたいという思いからとお聞きしております。
場所は、近鉄寺田駅降りて徒歩1分。本当に駅前に立地しています。
近鉄京都駅から30分弱で行けます。
病院の雰囲気も優しく、受付の看護師さんたちもとても優しく嫌な病気をイメージすることからは程遠く、心おだやかに診てもらうことできます。
大学病院のときと違い、先生もゆっくりと患者さんと10分15分、ときには病気と関係のない世間話で盛り上がったり(それほどゆっくりと患者さんと向き合って話を聞いてくださいます)とても感じの良い先生です。
診察も丁寧に診てくださるので、不安があっても納得して理解して話を受け入れることできます。
乳房のことで少しでも不安のある方、本当に怖がらずに受診なさってみてください。
水田乳腺クリニックの自動扉を開けた瞬間に、その不安を優しくつつみこんでくれるような看護師さんの笑顔が迎えてくださいます。
患者さんもそうやたら多くないので、本当に自分だけのために向き合って診察してくださると確信できます。
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s.hさん
こだまクリニック 口コミ
お久しぶりです!
以前はお世話になりました。
もう、1年以上お会いしていないですが、今ではすごく調子がよくて、元気に楽しく毎日すごしています。
専門学校に入学してもう2年が経ちました。もう卒業学年です。忙しい毎日ですが、今は就職に向けてがんばっています。
また良いお知らせをもってお礼に行けたらな、と思っています。
ありがとうございました!! -
roveさん
片山産婦人科 口コミ
一人目の出産の際にお世話になりました。
基本的に検診は予約制なので待ち時間も短くてすみます。
スタッフ(看護士)さんもよい印象の方が多かったです。
入院も、大部屋でも最大4人なのでストレス無く過ごせましたし、母子別室で夜の授乳も11時が最後で翌朝7時までは看護師さんが赤ちゃんを見てくださるのでゆっくりと睡眠が取れます。
そして人気なのはこの病院のお食事です。
美味しいと評判で、栄養のバランスもしっかり考えられていて退院後に参考にしたいメニューが沢山ありました。 -
nezumi-koさん
京都第一赤十字病院 口コミ
こちらの「第一赤十字病院」は、何と言っても大手。毎日たっくさんの方が来院されています。そのため技術も信頼できる所だと思われます。
受付はまずカード読み取り機で各自で読み取りをする。その段階では電車の切符を買うくらいの待ち時間しかかからない。その後は各科の前でずーっと待つ。
伝統のある病院だからか建物は年季が入っていて、レントゲンを撮りに撮影室まで行くのにどんどん人気が無いところに道しるべが続いていて、かなり心細くなった。今時デジタルでぱっと診断室に表示されるものが、きっと何か重要な利点があるのかアナログで、現像仕上がりを待つ。
まだ歯茎に埋まっている親知らずを抜く手術。すごくこわかったけれど比較的若い先生が頑張って抜いてくれた。小さな町の歯医者では難しいことも平然とこなしてしまうのは流石大病院だと思った。忙しそうだったけれどさわやかな感じで、それまで大病院に威圧されていたのがほぐれた。